児童健全育成推進財団 様

映像制作が社内で決まった際、何が不安でしたか?

担当W様

映像制作は、昨年、一度作っている(他社制作)ので、大きな不安はありませんでした。
ただ、前年は雨の中の撮影になってしまったので、今年は、なんとか晴れて欲しいと思ってました。(当日は快晴!) また、昨年はインタビュー中心と決めて撮影をしましたが、イベントの雰囲気が伝わりにくいビデオになってしまいました。 今回はそこを改善したいと思っていました。



映像制作を通じて大変だったことは何ですか?

voice01 担当W様

忙しかったので、(ディスクに映像と一緒に入れ込む)PDF資料の準備などに時間がかかってしまったことです。
ジャケットデザインの打合せも、時間がない中でメールと電話でやりとりしましたが、(視覚的なものなので)対面で打合せをした方がニュアンスが伝わりやすかったのかな、とも思ってます。




弊社スタッフについて感心した所やお気づきの点、改善点を教えてください。

担当W様

こちらが忙しかった事も有り、メール中心の連絡にしてもらったのが、有り難かったですね。



映像制作を終了した今、総括してどのような感想をもたれていますか?

担当W様

“イベントの雰囲気が伝わるビデオ”という、昨年からの改善点が巧く出ています。編集も良く出来ていて、思っていた感じのものは出来上がりました。ただ、ビデオが出来上がってから「アレを入れておけばよかったなぁ」ということがあり、終わってからそれに気づいたのが残念。予算の関係で、カメラをたくさん頼めなかったので、今回はインタビューが無いですが、当日の時間と予算が許せば、次回は子どもたちのインタビューを入れても良いかもと思い
ます。ビデオを見返すたびに“とても良いイベン
ト”に見えてきて、(予定では次回が最終年ですが)
今後も続けていけるイベントにしたいと考えています。
そう感じさせるビデオに仕上がっています。



最後にレイシェルスタジオを選んだ理由を教えてください。

担当W様

まず、いくつかのホームページを見て見積りを頼む会社を決めようと思いました。この時の選定条件は、ホームページのデザインです。雑なページを作ってない事が最低条件でした。文字だけの会社や、実績がわからない会社も多かったです。最終的に“どのくらいの金額で何をしてくれるのか”で選び、前年の制作会社も含め、数社に見積りを依頼しました。その中からレイシェルスタジオに決めたのは、費用対効果も含めた値段です。