三栄水栓製作所 様
映像制作が社内で決まった際、何が不安でしたか?
担当T様
まず、私の場合は一人で担当していたという事もあって制作にはかなり不安がありました。 さらにコンテンツを同時に3つも制作することになったので、不安でしたね。
映像制作を通じて大変だったことは何ですか?
担当T様
撮影については単純に体力的にきつかったです。
1日に3コンテンツを撮る過密なスケジュールでしたので、自宅を出た時間から家に帰った時間を計算すると20時間以上でした(笑)
でも分刻みのスケジュールの中でひとつの作品を作り上げていく楽しさがありましたよ。
弊社スタッフについて感心した所やお気づきの点、改善点を教えてください。
担当T様
最初にうちで構成案を作る際、こちらの希望に+αの提案を貰えたのが非常に嬉しかったですね。
レイシェルさんはこちらの希望を伝えた時にスムーズに話が進んだし、 個人的にはくだけた感じもやりやすかったです。
映像制作を終了した今、総括してどのような感想をもたれていますか?
担当T様
最初から最後まで0から作品が形になっていく様にすごくワクワクしました。 また、そのできた映像作品を世の中に発信できるのも楽しい。楽しさ7割、苦しさ3割といったところでしょうか。
レイシェルスタジオへ今後のご要望はございますか?
担当T様
今回作ったビデオは当初予定していたものより大分長いものとなってしまったので、次はもう少し短いものを一緒に作っていきたいですね。
次回も是非レイシェルさんに頼みたいです。